北國新聞で紹介されました
2008年05月12日
なんとなんと!
先月の取材に続いて、またまた細野さんが新聞社から取材されました。
掲載媒体:2008年5月12日 北國新聞朝刊
テーマ:兄弟たち - 漆はジャパンである -

画像をクリックすると大きな画面でご覧いただけます。
※画像表示後再度クリックしてください
取材をご希望のメディア様は、当ブログのサイドバーに記載されているお問い合わせ先の電話番号までご連絡いただくか、メールの場合、次のリンク先のフォームをご利用くださいませ。
勇助塗に関するお問い合わせフォーム
※メールの送信先は、当ブログを運営管理しているアイズサービス宛になりますのであらかじめご了承くださいませ。
先月の取材に続いて、またまた細野さんが新聞社から取材されました。
掲載媒体:2008年5月12日 北國新聞朝刊
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富山新聞で紹介されました
2008年04月05日
茶棚 / 錆絵
2007年11月02日
今春の個展以来、細野さんも私もなにやらバタバタしておりまして…。
気がつけば、茶棚・小棚(器局)の進捗状況に関する記事はほぼ1年ぶりになってしまいました。
先日細野さんの工房へおじゃましたときは、茶棚の錆絵を描かれているところでした。
下の写真3枚は、茶棚の戸の表(朱色)と裏(黒)に1回目の錆絵を描かれている様子です。戸は同じものです。
写真をクリックしていただければ、もう少し大きな写真でご覧いただけます。
・茶棚の戸に錆絵



1枚目の写真中央部に見えるチョコレート色の部分は「うるみ色」と呼ばれ、そこには牡丹が描かれており、白く見えるのは「玉石(ぎょくせき)」です。つまり石ですね。
また、戸の枠には何やら白っぽい・細かいものがたくさん見えますが、これらはすべて漆で貼り付けてある貝で、あとの工程「箔絵」の一部になります。
そして2枚目の写真では錆漆(さびうるし)で蝶々を描いているところで、3枚目の写真は戸の裏側になるのですが、ここでも玉石を用い勇助塗らしいこだわりが感じられます。
【関連リンク】
⇒ 『玉石』
⇒ 『箔絵』
気がつけば、茶棚・小棚(器局)の進捗状況に関する記事はほぼ1年ぶりになってしまいました。
先日細野さんの工房へおじゃましたときは、茶棚の錆絵を描かれているところでした。
下の写真3枚は、茶棚の戸の表(朱色)と裏(黒)に1回目の錆絵を描かれている様子です。戸は同じものです。
写真をクリックしていただければ、もう少し大きな写真でご覧いただけます。
・茶棚の戸に錆絵
1枚目の写真中央部に見えるチョコレート色の部分は「うるみ色」と呼ばれ、そこには牡丹が描かれており、白く見えるのは「玉石(ぎょくせき)」です。つまり石ですね。
また、戸の枠には何やら白っぽい・細かいものがたくさん見えますが、これらはすべて漆で貼り付けてある貝で、あとの工程「箔絵」の一部になります。
そして2枚目の写真では錆漆(さびうるし)で蝶々を描いているところで、3枚目の写真は戸の裏側になるのですが、ここでも玉石を用い勇助塗らしいこだわりが感じられます。
【関連リンク】
⇒ 『玉石』
⇒ 『箔絵』
八角盆 / 布着せ
2007年09月26日
写真の工程は、刻苧(こくそ)が終わり作品に布着せをしているところです。
まず、練ったご飯粒と生漆(きうるし)とを混ぜ合わせた半田漆を木地に塗ります。
その後、あらかじめ必要なサイズに切っておいた麻布をハチマキのように、ぐるっと巻いていきます。
そして木地を包み込むように布を密着させ、もう一度半田漆を麻布の目に擦りこむようにして布を貼ることにより、木地の割れなどを防ぎ丈夫な仕上がりになります。
・半田漆を塗る



・麻布を貼り付ける


・さらに半田漆を擦りこむ



次の写真のように麻布を張り終え、漆が乾いたあと、余分な布を小刀などで切り落とし布着せは完了となります。
・麻布を密着したところ

【関連リンク】
⇒ 『刻苧』
⇒ 『布着せ』
まず、練ったご飯粒と生漆(きうるし)とを混ぜ合わせた半田漆を木地に塗ります。
その後、あらかじめ必要なサイズに切っておいた麻布をハチマキのように、ぐるっと巻いていきます。
そして木地を包み込むように布を密着させ、もう一度半田漆を麻布の目に擦りこむようにして布を貼ることにより、木地の割れなどを防ぎ丈夫な仕上がりになります。
・半田漆を塗る
・麻布を貼り付ける
・さらに半田漆を擦りこむ
次の写真のように麻布を張り終え、漆が乾いたあと、余分な布を小刀などで切り落とし布着せは完了となります。
・麻布を密着したところ
【関連リンク】
⇒ 『刻苧』
⇒ 『布着せ』
お客様の小棚(器局)をご紹介。
2007年07月22日
先の個展で出品されていた小棚(器局)をお買い上げいただいたお客様より、うれしいお写真が届きましたのでご紹介させていただきます。
お送りいただいたのは、東京都青梅市にお住まいの "越前様" です。ありがとうございます!
檜造の座敷の脇床に置かれている朱色の小棚がそれです。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、座敷正面に配された京都北山杉丸太の床柱。
聞くところによると、それも天然絞りだそうです!(ハァー…)
・小棚が置かれているお座敷

話がそれましたが、小棚です。(笑)
個展にご来場いただいた方にはおわかりいただけるかもしれませんが、ギャラリーの2階へと続く階段を上がってすぐ正面に置かれていた小棚です。
思い出していただけましたか?
勇助塗の場合、小棚1つを製作するにも、完成品からは想像できないほど数多くの手間暇がかかっています。
制作工程にご興味のある方は、以前このブログでご紹介した小棚制作の全工程をホームページにまとめてありますので、よろしければご覧くださいませ。
⇒ 『勇助塗の製作工程』
・小棚 / 岩に牡丹

最後に。
お庭もきれいですね。
・越前様宅のお庭

写真を拝見しながらこの記事を書いている職人探し請負人(執筆者)としては、いやはやうらやましい限りです。(ハァー…x2)
お送りいただいたのは、東京都青梅市にお住まいの "越前様" です。ありがとうございます!
檜造の座敷の脇床に置かれている朱色の小棚がそれです。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、座敷正面に配された京都北山杉丸太の床柱。
聞くところによると、それも天然絞りだそうです!(ハァー…)
・小棚が置かれているお座敷

話がそれましたが、小棚です。(笑)
個展にご来場いただいた方にはおわかりいただけるかもしれませんが、ギャラリーの2階へと続く階段を上がってすぐ正面に置かれていた小棚です。
思い出していただけましたか?
勇助塗の場合、小棚1つを製作するにも、完成品からは想像できないほど数多くの手間暇がかかっています。
制作工程にご興味のある方は、以前このブログでご紹介した小棚制作の全工程をホームページにまとめてありますので、よろしければご覧くださいませ。
⇒ 『勇助塗の製作工程』
・小棚 / 岩に牡丹

最後に。
お庭もきれいですね。
・越前様宅のお庭

写真を拝見しながらこの記事を書いている職人探し請負人(執筆者)としては、いやはやうらやましい限りです。(ハァー…x2)
お礼を申し上げます
2007年06月21日
「 勇助塗三代目 細野萩月 個展 」 のお知らせ
2007年04月29日
細野萩月さんの個展が開催されます。
お近くに来られる際には、お気軽にお寄りくださいませ。

【期間】
平成19年5月18日(金) 〜 5月27日(日)
【時間】
10:00 〜 18:00
【場所】
アートギャラリー 杉谷
富山県高岡市守山町15

(↑クリックで拡大します)
【後援】
北日本新聞社 / イセ文化基金
【ホームページ】
勇助塗職人三代目『細野萩月』
お近くに来られる際には、お気軽にお寄りくださいませ。

【期間】
平成19年5月18日(金) 〜 5月27日(日)
【時間】
10:00 〜 18:00
【場所】
アートギャラリー 杉谷
富山県高岡市守山町15

(↑クリックで拡大します)
【後援】
北日本新聞社 / イセ文化基金
【ホームページ】
勇助塗職人三代目『細野萩月』
サイトリニューアル完了!
2006年12月05日
前回の記事で触れていた、勇助塗のホームページのリニューアルが先日終了しました。(フゥー…)
今まで掲載していない作品も載せてありますし、これだけの数の勇助塗をまとめて見ることができるサイトも珍しい(たぶんありません)と思いますので、勇助塗・漆器にご興味のある方はこの機会にぜひ1度のぞいてみてくださいね。
新URL ⇒ http://www.yuusukenuri.com/
今まで掲載していない作品も載せてありますし、これだけの数の勇助塗をまとめて見ることができるサイトも珍しい(たぶんありません)と思いますので、勇助塗・漆器にご興味のある方はこの機会にぜひ1度のぞいてみてくださいね。
新URL ⇒ http://www.yuusukenuri.com/
茶棚・小棚(器局) / 下地研ぎ・中塗り
2006年11月27日
振り返ってみると、ちょうど1年前。
現在製作されているものとは違う型の小棚の取材を始めたのが11月の今頃でした。
1年って、本当に早いものですねー。
ハァー、もう師走ですか…。
細野さんはというと、茶棚・小棚ともに、下地を研ぎ、中塗りまでほぼ終わられたところです。
・小棚下地研ぎ(胴)

・小棚中塗り(戸・胴)


・茶棚中塗り(戸・胴)


中塗りの様子を取材した11月24日はちょうど、「造形美.com」さんも取材に訪れられており、製作の様子を動画で撮影されておられました。
そちらのサイトでも中塗の様子を動画で公開されるかと思いますので、楽しみにしていてくださいね。
私の方はというと、「勇助塗のホームページ」のリニューアル作業にとりかかっており、そろそろ頭の中がパニックに…。(笑)
12月中旬頃には公開できるかと思いますので、こちらの方もお楽しみに。
- 追記 -
勇助塗のホームページは次のURLに移転しました。
新URL ⇒ http://www.yuusukenuri.com/
現在製作されているものとは違う型の小棚の取材を始めたのが11月の今頃でした。
1年って、本当に早いものですねー。
ハァー、もう師走ですか…。
細野さんはというと、茶棚・小棚ともに、下地を研ぎ、中塗りまでほぼ終わられたところです。
・小棚下地研ぎ(胴)

・小棚中塗り(戸・胴)


・茶棚中塗り(戸・胴)


中塗りの様子を取材した11月24日はちょうど、「造形美.com」さんも取材に訪れられており、製作の様子を動画で撮影されておられました。
そちらのサイトでも中塗の様子を動画で公開されるかと思いますので、楽しみにしていてくださいね。
私の方はというと、「勇助塗のホームページ」のリニューアル作業にとりかかっており、そろそろ頭の中がパニックに…。(笑)
12月中旬頃には公開できるかと思いますので、こちらの方もお楽しみに。
- 追記 -
勇助塗のホームページは次のURLに移転しました。
新URL ⇒ http://www.yuusukenuri.com/
勇助塗の全製作工程
2006年11月09日
このブログのカテゴリ、『小棚(器局)の製作工程 』では、勇助塗製作の各工程をほぼリアルタイムにお伝えしてきました。(2005年11月〜2006年7月)
…が、しかし。
工程が進むたびに古い記事が下の方へいってしまうため、各工程の流れを順を追ってご覧いただくにはかなりの根気が必要となるものになってしまいました。(笑)
そこで。
もう少し見やすくするために全製作工程をホームページに再掲載させていただきましたので、勇助塗の製作工程にご興味のある方は、よろしければそちらのほうもご覧くださいませ。
→ 『勇助塗の製作工程』
…が、しかし。
工程が進むたびに古い記事が下の方へいってしまうため、各工程の流れを順を追ってご覧いただくにはかなりの根気が必要となるものになってしまいました。(笑)
そこで。
もう少し見やすくするために全製作工程をホームページに再掲載させていただきましたので、勇助塗の製作工程にご興味のある方は、よろしければそちらのほうもご覧くださいませ。
→ 『勇助塗の製作工程』















